毛穴の黒ずみ原因と対策を知る!

毛穴の黒ずみに悩んでいるけれど、なかなかよくならない。洗顔方法が悪い?もうよくならない?そんな人は、まず黒ずみの正体は何なのか、その対策法を知ることが大切です。

角栓

黒ずみ毛穴と角栓毛穴は見た目にも違いますよね。まず色はないものの、ぶつぶつと毛穴の中から顔を出して、洗顔後やお風呂上り直後に特に目立つのが「角栓」。押すとニョロニョロと顔を出しますが、この角栓は余分な皮脂や古い角質、汚れなどが混ざったもの。これは人の皮膚と同じく、水に触れたりすることで水分を含みふやけて毛穴から顔を出し、しばらくすると目立たなくなり毛穴の中に隠れます。

この角栓は、肌がターンオーバーを繰り返すことでできるものですので異常ではないです。ただし、この状態のままでいることはおすすめできません。やはり毛穴に角栓はないほうがいいのです。

黒ずみ

角栓は肌に残さないほうがいいのですが、この角栓を放置することでできるのが「黒ずみ」です。角栓が空気と触れて酸化することで黒ずみます。

また黒ずみは他にも原因があり、毛穴の周囲にメラニンが蓄積し黒く見える場合、また毛穴のたるみや乾燥などで毛穴が開いていることで黒く見えることも。

つまり、角栓が酸化して黒ずみ毛穴になった場合、その他の場合のケアの方法は異なるためやみくもに対策をしても改善しないことが多いのです。

角栓、黒ずみ対策

まずは自分の毛穴がどのタイプか知ることが大切です。

軽く角栓を押し出した時、黒ずんでいればそれは角栓による黒ずみ。毛穴の中には何もないのに黒ずんでいる、かつ毛穴が閉じている場合はメラニンによる黒ずみ。毛穴が開いていることで影ができ目立つ黒ずみ。このように、自分はどこに分類されるのかを知りましょう。

角栓ができないようなスキンケア

色のない角栓の場合、「しっかり落とす」「乾燥を防いで毛穴を引き締める」のWのケアが大切です。余分な汚れや古い角質は毎日しっかり取り除き、なおかつその後は乾燥で過剰に皮脂が分泌して角栓を作らないように、また毛穴が開いた状態にならないようにすることで角栓ができるのを防ぐことができます。

角栓でやってはいけないのは、無理に押し出すこと。ついつい見ていると押し出してしまいたくなるかもしれませんが、お肌や毛穴にダメージを与えてしまったり、毛穴が開きっぱなしになったり、逆に炎症を起こしたりしてしまいます。クレンジングで角栓の目立つ部分を念入りに洗う、マッサージするなど自然な形で角栓が出てくるのを待ちましょう。毛穴を傷めてしまうスクラブなどは逆に皮脂を過剰分泌させたり刺激を与えてしまうので注意してください。

黒ずみができないようなスキンケア

角栓から黒ずみ毛穴になっている人は、ある程度角栓を放置した結果。その日の汚れはその日のうちに落としきる!を基本に。もしかしたら、今お使いのクレンジングでは汚れが取りきれていないのかも。オイルクレンジングで黒ずみ毛穴部分だけ念入りに洗うのも手です。その後必ずしっかり保湿で毛穴を引き締めましょう。

その他の黒ずみに関しては、紫外線対策とともに毛穴を引き締める意識を。乾燥により毛穴が開いている場合、日頃の保湿が足りていないのかもしれません。化粧水、乳液、美容液の後は、油分を含むクリームなどでしっかり蓋をして水分の蒸発を防いであげてください。夏でも紫外線ダメージやエアコン、蒸発などで自分が感じている以上に乾燥するものです。自分のお肌としっかり対話してみてください。

まとめ

ひとことで黒ずみ毛穴と言っても原因はひとつではありません。遺伝的に毛穴の目立つ人、肌のきれいな人がいることは事実ですが、毛穴に関しては努力次第で男女とも目立たなくすることができます。毛穴が目立たないことで若々しく、つるんとした陶器肌を目指したいですね。年齢とともに「たるみ毛穴」という涙型の毛穴の悩みも増えてきます。はやめのお手入れで毛穴の悩みゼロを目指してみてください。

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