まぶたは慎重に扱わないといけない理由

特に日本人は目が小さいことにコンプレックスを抱いている人が多いようで、目はぱっちり大きく開いていることが理想的と思われがち。一重、二重、奥二重。海外では、キリッとした切れ長の目がアジアンビューティーで美しいとされるのですが、ないものねだりでしょうか。

最近ではマツエク、マスカラ、アイメイクなど目元栄えに力を入れることも多く、アイプチなどで一重を二重にしようと努力する女性も多いようです。まぶたにメイクをしたりクレンジングで落としたり擦ったり・・・ただし、まぶたは慎重に扱わないといけないことをご存知でしょうか。

https://woman.mynavi.jp/article/170628-5/

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは

眼瞼下垂という言葉をご存知でしょうか?この病気は先天性と後天性があり、まぶたを引っ張り上げる腱膜に異常があるため黒目をまぶたが覆ってしまい、瞼が重くて眼を開けているのが面倒になった、視界の上側が瞼で遮られて見えにくくなったなどの自覚症状が現れます。

発症原因は、8割以上は加齢による皮膚や筋肉の変性、慢性刺激による腱の損傷と考えられます。慢性刺激とは、花粉症などで眼がかゆくなり、瞼を頻繁にこすることや、コンタクトレンズによって瞼が裏側からこすられ続けることです。この慢性刺激に、アイメイクやクレンジングなど毎日のメイク刺激も当てはまります。

眼瞼下垂(がんけんかすい)対策は?

眼瞼下垂は保険適用手術で治るのですが、一番はそうならないための対策を知ることです。加齢とともにまぶたは垂れ、目尻が下がってきますので日頃から皮膚の薄いまぶたは注意深く扱う必要があります。

まずは瞼の筋肉を鍛えること。目の周りには「眼輪筋」という筋肉があります。筋肉は鍛えなければ衰えていき、また脂肪とともにたるんでいきます。眼輪筋でまぶたをあげずにおでこにある前頭筋を使って目を開くとおでこにしわができてしまいます。おでこにしわが目立つ人は自分の顔を鏡で観察してみてください。目を開いている時おでこにしわができれば要注意です。

日本人は目の周りに脂肪が多いので、むくんだり下垂したりという悩みが多く挙がります。目元がすっきりすれば目もぱっちり大きく見えますししわ予防にもなります。まずは鍛えること!

眼輪筋の鍛え方についてはネットで色々と検索してみてください。自分にあった方法で毎日継続することでおでこのしわから目尻のしわ、垂れまで様々なエイジングケア効果を発揮します。

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