年相応の美しさを

女性は男性に比べて年齢をとても気にしますね。数十年前だったら考えられないように年齢より若い格好、服装、お肌、スタイルをしているお母さんや高齢の女性が増えたなぁと思います。

最近では結婚をしても、出産後でも、孫ができても「若くみられたい」女性の願望は強く、また若く見えることが神のように羨望され、そこにつぎこむ努力とお金は計り知れません。昭和の頃には4,50代になると「大仏パーマ」をしたお母さん達で溢れかえっていた日本も、後姿だけ見れば年齢不詳な女性が増えました。

老化を感じさせる要素とは

10年、20年の時を経て昔の写真を見た時、「何かが違う」と感じることはありませんか?何かが若い、何かが輝いている。そんな風に感じてもどこがどう変化したのかわからない。おそらく顔でいえば「たるみ」が生じたため。若い頃は上に引きあがっていた頬や目尻のお肉が老化とともに下がってきます。もしかしたら目尻やほうれい線など特に年齢を感じさせやすい線が出てきているのかもしれません。

肌のハリやキメが乱れ、くすみが生じていると顔が暗く見えたりします。体型も昔よりは代謝が下がって肉付きがよくなっているかもしれません。いずれにせよ、多くの女性が例外なく感じる老化現象は、遅かれ早かれ誰にでも訪れるものであることは明白です。

歳相応の大切さ

女性なら誰しも「若い!」と言われることに喜びを感じ、頑張って若くいようと励みになるでしょう。しかし一方で逆らえない老化現象に心が沈んでしまったり、深く悩んだり、他人と比較してしまったり。いつしか外へ出ることすら億劫になってしまう人もいるようです。

ただ、人は外見がすべてではありません。歳を重ねていることで内面からにじみ出る美しさがある年齢を超えると嫌でも出てきてしまいます。そして若い頃にはなかった柔和な表情や慈悲深さ、思いやりの心とともにその人の生き方がすべて表情にでるのです。

言い換えれば、外見がいくら若くとも内面の充実なしにはその人が魅力的には見えないということ。いくら外見が美しくとも中身が空っぽであれば自分が思っているほど他人は評価していないということ。やはり人には歳相応の美しさが備わるのではないかな、と思うのです。もちろん内面も外面も美しく生き生きと生活している人もいらっしゃいます。そういった方はいくら若く見えてもやはり「年相応」の格好や髪型、生活をされています。

 痛いおばさんにならないために

外見でいえばかなり重要なのが「髪の毛」です。加齢とともにホルモンバランスの変化、髪のコシやハリの低下、薄毛は年齢を感じさせるものです。毛根への栄養不足から白髪や薄毛は起こったりしますので、毎日のブラッシングやマッサージ、血流促進を意識することで若々しい髪の毛を維持することができます。

また体型に関しても運動はある程度必須でしょう。代謝が年々落ちていくため肉が下に流れ体重は落ちにくくなります。いわゆる中年太りは若い頃と同じ食生活では改善できませんので適度な運動を心がけ、食べ物にも気をつけるとよいでしょう。

服装はやはり自分の体型にあった形、色を選びセンスの良さを重視してください。飾りつけることなく引き算を意識、アイテムでおしゃれを楽しんでみて。

毎日忙しい女性にとって自分のケアはついつい怠りがちでありそれが頑張っている証拠でもあります。でも自分に自信がもてるとよりハツラツと日々の生活を送ることができるようになります。ぜひ痛いおばさんにならないために年相応の美しさを目指してみてください。

スポンサーリンク




スポンサーリンク