D.U.O ザ クレンジングバーム成分解説

D.U.O ザ クレンジングバーム成分解説

D.U.Oを代表するスキンケアラインのひとつです。

内容量:90g (約1ヶ月分)3600円(税抜)

全成分 配合目的
パルミチン酸エチルヘキシル 油性成分・エモリエント
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル 油性成分・エモリエント
炭酸ジカプリリル 油性成分・エモリエント
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル エモリエント・乳化剤
ポリエチレン 乳化安定剤
トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル エモリエント・乳化剤
トコフェロール 酸化防止
カニナバラ果実油 皮膚柔軟・肌荒れ防止・香料
アンマロク果実エキス 保湿・抗酸化
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル 酸化防止
グルコシルセラミド 保湿・バリア機能・エモリエント
加水分解コラーゲン 整肌成分
加水分解ヒアルロン酸 保湿
α-グルカン 保湿・結合剤
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 保湿・皮膚弾力改善
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液 保湿・皮膚柔軟
ノイバラ果実エキス 抗炎症・美白・収斂
プルーン分解物 美白
クリサンテルムインジクムエキス 収斂・保湿
ソメイヨシノ葉エキス 保湿・肌荒れ防止・抗炎症
トルメンチラ根エキス 収斂・抗炎症
豆乳発酵液 保湿
メマツヨイグサ種子エキス 抗酸化・抗炎症・美白
ウンシュウミカン果皮エキス 保湿・抗炎症
タチジャコウソウ花/葉/茎エキス 抗酸化・収斂・抗菌
オウゴン根エキス 保湿・抗炎症
キハダ樹皮エキス 抗炎症・収斂・肌荒れ防止
ビルベリー葉エキス 抗酸化・抗炎症
オウレン根エキス 抗炎症・肌荒れ防止
カミツレ花エキス 保湿・収斂・抗炎症
クチナシ果実エキス 保湿・消炎・肌荒れ防止
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス 消炎・収斂
トウキンセンカ花エキス 収斂・抗炎症
ハマメリス葉エキス 抗炎症・収斂
ヤグルマギク花エキス 保湿・抗炎症・収斂
ローマカミツレ花エキス 抗炎症・抗菌
BG 溶剤
PEG-7(カプリル/カプリン酸)グリセリズ エモリエント・乳化剤
フェノキシエタノール 防腐剤

成分について

このクレンジングバームを形作っているのは主に表の上から6個の原料です。

上から3つ、パルミチン酸エチルヘキシルトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル炭酸ジカプリリルはいずれも油性成分ですが軽い油でべたつきもないのが特徴。トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリルが界面活性剤でクレンジング基剤、植物性です。

そしてポイントはポリエチレン。油の増粘、固化作用があり、口紅やリップを固形にする際他のオイルと混ぜ合わせる、乳液やクリームの乳化安定性や粘性を高めるために使われる原料です。D.U.Oのザ クレンジングバームの要はまさにこのポリエチレンで、すべての油性成分やエキス類をこのポリエチレンに染み込ませることでバーム状になっています。D.U.Oのサイトによると、圧力により溶ける特殊なナノマトリクス構造という表現になっていますが、おそらく肌にのせてバームに圧力を加えることでポリエチレンから他の原料が浸潤して染み出てくるイメージです。一見固形であるにも関わらず、手にのせた瞬間とろけてくるその形状にあります。多くの方が「手にのせた瞬間」「とろける」と言われていますが、実際は体温で溶けるのであれば、夏の配送段階でクリーム状で届いてもおかしくありません。しかしそういったクレームが一切見当たらないところをみると、正確には「手にのせた瞬間とろける」のではなく、「圧力を加えたことで溶け出す」と言ったほうがいいでしょう。

トコフェロールテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)は油性成分の酸化防止目的で配合されています。カニナバラ果実油はローズヒップ油、ノバラ油と表記されることもあり、香料としてローズの香りを付与しています。植物エキス類は主に保湿や抗炎症、収斂作用のあるものを多く配合。

また、独自技術「毛穴クリアカプセル」は毛穴よりはるかに小さい(約100nm)微粒子カプセルと記載されていますが、原料からみてそれらしきものは入っていないことから考えると、機械を使ってナノ化処理していると考えられます。原料をナノ化することで美容成分は浸透し、洗浄成分は毛穴に入り込みよりクレンジング力を増す狙いがあります。

オイルクレンジングとクリームクレンジングの良いとこ取り処方で、毛穴に詰まった角栓や汚れをやさしく絡め取りながら、無添加や植物性のこだわった原料を使い、洗い上がりもしっとり。いわゆる混合肌で、角栓は気になるもののオイルクレンジングでは乾燥が気になる・・・そんな方は角栓ケアもできて乾燥しないクレンジングバームとして人気なのかもしれません。

W洗顔不要、まつエクOK

ネット上では多くのクチコミが見られるので参考にされるのもよいと思いますが、毛穴と一言で言っても黒ずみ毛穴、毛穴の開き、炎症毛穴、涙型毛穴などタイプや年齢、原因も様々です。毛穴対策は1つではないので、自分のタイプにあった方法を見つけることをおすすめします。

<D.U.O ザ クレンジングバーム公式サイト>

スポンサーリンク